【ハーブ図鑑】セージ/Sage

このページで分かること

セージってどんなハーブ?
・基本データ
・特徴
・効果、効能

名前の由来・エピソード
・名前の由来
・エピソード

セージの使い方
・お料理で楽しむ

セージってどんなハーブ?

基本データ
学名:Salvia officinalis
科名:シソ科
分類:常緑低木
別名:ヤクヨウサルビア
原産地:地中海沿岸
収穫期:通年

特徴
すっきりとした清涼感のなかに、淡いほろ苦さを感じる香り。古代ギリシアやローマでは、強壮薬やうがい薬として利用されていた。古くから薬用として用いられてきたことから、”万能の薬草”と呼ばれている。

中世以降は香辛料として料理にも広く利用され、セージがよく用いられる食品であるソーセージの語源は、sow(雌豚)とsage(セージ)の合成語であるという説もある。

代表種のコモンセージは白く柔らかい毛で覆われた美しいシルバーグリーンの葉と茎、初夏に咲かせる紫色の花が特徴。その他に斑入りなどさまざまな葉色の品種があり、ガーデニングなど観賞用にも人気。

効果・効能
防腐
抗菌
消化促進
口臭予防
鎮静
肝臓強化
*妊娠中の利用は注意

名前の由来・エピソード

名前の由来
学名のサルビアはラテン語で「治療、健康」を意味する。

エピソード
北米西部原産のホワイトセージは、古くからネイティブアメリカンの間で神聖なハーブとして用いられてきた。乾燥させたセージの葉を煙でいぶして空間を浄化することをスマッジング(smudging)といい、昔はこれにより先祖や聖霊を呼び起こしていた。

セージの使い方

お料理で楽しむ
・相性の良い材料:豚肉、乳製品、じゃがいも

肉類、特に豚肉と合うほか、肉料理の臭み消しやソーセージなどの加工品に利用される。特にひき肉料理と相性が良い。脂肪の多い料理に加えるとすっきりとした香りで脂っぽさを抑える働きがある。パスタやじゃがいもともよく合う。

herb-ga-areba.com/sage-mini-humburg/

その他の楽しみ方
生の葉に熱湯を注いで濃いめに抽出すると、うがい液やリンスとして利用できる。
ドライにしてリースにする。
頭皮のトニックローション。
乾燥した葉を燃やす。(スマッジング)

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